バトンでイヴァン妄想したら・・・

友人へまわしたバトンを見ていたらうっかり妄想開始。

そしてうっかり友人より大変好評頂きまして(笑)

勿体無いのでこっちにも転記。

友人の回答は載せませんが、察してくださればｗｗ

…ま、以前同じく友人に送りましたなりすましメールと大差ないかと思いますが…

短時間で考えた割にはイヴァンが表現できたかなぁ・・・なんて。

※一応隠しておきます。

★朝目覚めると『イヴァン』が耳元で起こしてくれました。

『い～つ～ま～で～寝てんだ！今日は出掛けるっつったろーがよ。
　早く…起きろっ！（布団無理矢理剥がされる）』


★『イヴァン』が着替えを手伝ってくれるそうです。

『…ほら！お前、トロトロしてんな！…ったく……っ！
　は、早くボタン留めやがれ！（//Д//）』


★今日は『イヴァン』と買い物。どちらまで行きますか？

『あぁ？行き先？とりあえずこのまま適当に西だ。
　何か欲しいなら通りかかった街で言え。
　今日は海まで行くからな、黙って付き合えよな。』


★道端でこけそうになりましたが『イヴァン』が受け止めてくれました。

『?!　何してんだ！　っ……あ～あ、お前はガキか。……ほら…いーからおぶされ。
　……面倒臭ぇな……よっと！（無理矢理おんぶor姫だっこ）』


★家に戻ると『イヴァン』と夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。

『夕飯か？…(ﾆﾔﾘ)…俺様特製チリドッグだ！
　…あ？"私の好きな物はパスタ"？…そんなモン！
　……お前、が…俺に作って…くれりゃあ、いい…だろ～がよっ…（//Д//）』


★包丁で指を切った！と思ったら…『イヴァン』が舐めてくれています。

『Shit！何やってんだ！気をつけろって言ってんだろうが！
　…ったく！（傷口を銜える）……おい、救急箱ドコだ？』


★無事に出来た夕食。『イヴァン』が食べさせてくれるそうです。

『…それ、貸せ。……お前は指ケガしたばっかだろうがよ。
　…いいから貸せってんだよ！
　……ほら…口、開けろ。（//Д//）』


★就寝前に『イヴァン』が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか？

『…はぁ？風呂に…一緒、に……って！（//Д//）
　……そ、そんなに、一緒に入りたい…ってんなら、
　…か、考えなくも　ねぇ、ケドよぉ…（////）』


★『イヴァン』が一緒に寝てくれるそうです。

『…さみーんだから、早くベッドに入りやがれ。湯冷めすんだろうが。
　…ったく、少し冷えてんじゃねえか。（相手を抱き込む）…ほら、早くあったまれ。』


★寝たふりをしていると…『イヴァン』からの囁きが…何と言っていましたか？

『……ムラムラして眠れねぇ……
　…おい…、まだ、起きてっか？　
　…（無反応なので攻撃開始。軽く耳朶噛んでみる）
　…へぇ、寝てても反応は、するんだな（ﾆﾔﾘ）』